ハズラティ・イマーム・モスク

タシケント旧市街 イスラム教の学問と信仰の中心地として知られる宗教施設群「ハズラティ・イマーム・コンプレックス」の一部だそうです

最初に訪れたモスクですが大迫力です どこもこんな感じなのかな

古典的なイスラム建築様式で16世紀ごろの建物


天井のデザインがもう芸術です

タシュケント・チョルスーバザール

朝から地下鉄を利用して移動

タシュケント・チョルスーバザール  このドームが象徴的な100年以上歴史のあるバザールです

中に入ると

肉売り場のインパクトが強い 

シャシリクと呼ばれる串焼きを焼く屋台の煙と良い匂い

近くのテーブルあるお店に入って初プロフを頂きます

プロフは大鍋でお米を炊きこんだ御飯料理 上に乗ってるのは羊肉かな?

レーズンのせいか、見た目より甘いけど美味

一緒に出てきたお茶がまた甘くて驚いた

普通にお茶を頼んだだけのつもりだったのに…それとも甘いのが標準?

ウズベキスタン・タシュケントへ

仁川空港で乗り継ぎウズベキスタン・タシュケントまで

航空写真:Bing Mapsより(© Microsoft)

中国とキルギスの境くらいでしょうか。眼下に雪山が見えます

タシュケント到着はすっかり夜になってしまいました

空港に着いたらまずは両替とSIMカード購入です。現地時間21時ですが問題なく対応してくれています。

楽天モバイルのローミングエリアにウズベキスタンが2025年2月から加わったそうで、渡航前に普段のキャリアに加えて登録しておきました

2GB以上は通信速度制限がかかる条件付きでしたので楽天モバイルの通信経路は保険として、空港で売っている物理SIMも購入します

20GBで600円くらい?でした

通信業者はいくつかあって私は”Beeline”を入れましたが地方都市でも繋がるそうです。

番号は使い回されており、たまに謎のウズベキスタン発信の着信がありますが、無視して良いです。

ちなみに楽天モバイルで通信状況を確認すると”Beeline”の回線に繋がりました。楽天モバイルも”Beeline”との契約みたい。

空港を出てすぐに必要なのがタクシーアプリ”Yandex Go”

登録認証にSMSを使うので日本で登録までしておきました。

購入するSIMカードのタイプに依るかもしれませんが現地でSMSが届かずに登録できない事があるようです。”Yandex Go”が使えないと、なかなか不便です。空港にも観光地にもタクシーは居ますが価格交渉に疲弊します。”Yandex Go”だと距離に合わせてアプリが価格設定して合意したタクシーが迎えに来てくれます。しかも安い。15分乗って200円とかです。必ず日本で登録まで済ませておきましょう。

やっとホテルまでたどり着きました。明日はタシュケントを観光します。

やっと休みが取れました

やっとまとまった休みが取れました

韓国 仁川空港へ

出発は関空からアシアナ航空

乗り継ぎ4時間待ち

目的地ウズベキスタンまでは約8hのフライト

のんびり行きます

さすがにそろそろ初釣りの準備

KAGELOU 124F MD98F

自称とは言え『釣り師』として、桜も散り始めたこの時期に、いまだ今年の初釣りに行けていないのはさみしい限り

釣りモノに対して住んでいる所があまり適していなくて… 海が遠くてポイントまでは約120㎞、車で2時間半の距離。ちょっとした旅行になります。

ターゲットはシーバスとかルアーで狙える魚たち。

来月に大きな旅行イベントを控えてますので、今年の釣りはゆっくりスタートになりそうです。

とはいえ、そろそろ海から河川へ戻ってくるシーバス達に思いを馳せて、ルアーボックスを整理しながら一人でニヤニヤ。

シーズンオフに入手した『カゲロウ124F』を開封してルアーボックスに詰めてみる。KAGELOU124F

見るからに釣れそう。まだ投げてもいないけど…

メガバスの供給能力が高いのかそれともみんなに既に行き渡ったからなのか、人気カラーもたまに市場に出回ってくるようになりました。こまめなチェックの甲斐もあってなんとか入手できました。KAGELOU SEABASS

これは昨シーズンの釣果。街灯も無く真っ暗な河川でした。このポイントに新投入の「どチャート」を流してみたい。

内陸に住む自称『釣り師』は今日もそんな妄想をしながらポイントに立てる日を心待ちにしています。

旅カメラを選んでみる

Zfcと旅行鞄

これまで写真はスマホで充分と思ってきたけれど、「星空も撮ってみたい」「もっときれいな風景を残したい」そんな気持ちが強くなって、旅に適したカメラが欲しくなりました。

私のような初心者にも使いやすくて、軽くて、コスパ良くて、でもちゃんときれいに撮れるものをという事で調べてみました。

 

フルサイズ・APS-C・マイクロフォーサーズの違いって?

星空も撮れる旅カメラ候補として大きくは3種。センサーサイズで分類してます。イメージセンサーの比較

初心者が旅行や日常のスナップにも持ち出すならAPS-Cやマイクロフォーサーズが現実的でしょうか。

私にとってフルサイズ機の価格インパクトは、もうカメラ中心の生活に変えないといけないくらいの背徳感があります。マイクロフォーサーズ機ではOMシステムの三脚なしで星空が撮れる手振れ補正なんてとても興味深いのですが高機能機種はそれなりの価格に跳ね上がります。結局コスパでAPS-C機が私の選択になりました。

 

初心者向きのAPS-C機ってどんなのがあるの?

2025年4月現在のAPS-C機を初心者目線でピックアップしました。

APS-C機の比較

こうやって並べてみるとα6700とかZ50Ⅱとかが良さそう。あきらかにNikon Zfc は発売時期が古く機能的に特筆する事も無いのですが、結局デザインでしょうか… 惹かれるものがあって私はZfcにしました。最新機種に比べるとお値段もこなれてる印象。

もちろん、本格的に写真をやりたくなったらフルサイズや高性能モデルに興味も出てくるかもしれません。でも、Zfcが手元にきて少しですが使ってみて、最初の一台としては大正解だったと思ってます。

旅行から帰ってきたら、このカメラで撮った旅の様子なんかも書いていく予定です。



旅先で動画も撮れるように

DJI Osmo Action 5 Pro

来月の旅行に向け、これまであまり休みが取れず、めったに海外なんて行けなかったので周到に準備しています。

旅先で動画も撮れるようにアクションカメラを購入しました。

DJI Osmo Action 5 Pro

DJI Osmo Action 5 Pro

以前Gopro(確か8)を使ってましたがハズレを引いたのかバッテリー持ちが悪かったのと熱ダレか何かで謎のフリーズが頻発して困っていました。

DJI Osmo Action 5 Pro 少し使ってみて、まず驚いたのが電池の持ち。

Goproの抜けるような空の青さは出せないのかもですが充分綺麗。

あとは天気が良ければ最高なのですが。

旅カメラを入手

来月、星空が綺麗に見れそうなところへ旅行を計画しています。

さすがに夜空を7年前のiPhoneだけでは役不足かと思い、初めてミラーレスカメラを買いました。

Nikon Zfc

Nikon Zfc DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

Nikon Zfc なのですが、いやいやこれも星空には役不足だよという方もあるかもしれません。

初心者なりにいろいろ調べながら試してみます。

レンズの色はレンズキットはシルバーなんですが黒のほうがしっくりきました。見た目から入るのがまさに初心者らしいですね。

そして、このカメラ購入を機会にこのブログも始めてみました。

このブログでは不慣れな写真と旅の様子、あと、今年はまだ一度も行けてませんが、大好きな釣りの釣果なども備忘録として残してみようと思います。

※この記事は、あくまで個人の感想です。一部に広告リンクも含まれています。

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