スペーシアギア購入記

スペーシアギア 購入

スペーシアギア装備紹介|軽自動車で快適な車中泊&ボート釣行へ

これまで長年カヤックフィッシングを楽しんできましたが、年齢とともに体力面で限界を感じる場面が増えてきました。

特に沖の鳥山を見つけても「行きたいのに体が追い付かない」と感じることが増え、思い切って2馬力ゴムボートへの転向を決意。積載スタイルが変わるタイミングで、愛車だったプリウスαから軽自動車への乗り換えも考えるようになりました。

今回は、実際に選んだ「スペーシアギア」と、その購入時に導入したナビ・ETC・ドラレコなどの初期装備を紹介します。これから軽ハイトワゴンを検討している方や、釣り・車中泊仕様を考えている方の参考になれば嬉しいです。

【決断】5年間愛用したフィッシングカヤックとの別れ

これまで約5年間、フィッシングカヤックで海へ通ってきました。

沖へ出て静かな海の上で釣りをする時間は本当に楽しく、たくさんの思い出があります。
しかし年齢とともに、沖の鳥山まで漕いで行く体力が徐々に厳しくなってきました。
「あそこへ行けば大物がいる」
そう思っても、最後の一漕ぎが辛い。
そんな場面が少しずつ増えてきました。

カヤック車載

そこで今回、カヤックをヤフオクへ出品し、2馬力ゴムボートへ転向することを決意しました。

【よし、車も買い替えよう】プリウスαから軽ハイトワゴンへ

カヤック運搬で頑張ってくれていたプリウスαですが、今回のスタイル変更を機に車も買い替えることにしました。

今回重視したポイントはこちらです。

  • ボート用品を積める積載力
  • 狭い駐車場でも停めやすいコンパクトさ
  • 維持費の安さ
  • 車中泊のしやすさ
  • 家族でも使いやすいこと

そこで候補に挙がったのが以下の4車種です。

  • ホンダ N-BOX
  • ホンダ N-VAN
  • 三菱 デリカミニ
  • スズキ スペーシアギア

【比較】候補車を実際に検討して感じたこと

まずN-BOXですが、車としては非常に完成度が高い印象でした。
ただ、車中泊やロッドホルダー、ルーフキャリアを装着した完成形のイメージが自分の中で湧かず、今回は候補から外れました。
次にN-VAN。
積載性は圧倒的でしたが、家族利用も考えると助手席以外のシート快適性が少し厳しく感じました。
最終的に悩んだのは「デリカミニ」と「スペーシアギア」です。
どちらもルーフレール付きでアウトドア感が強く、高速道路の安定性はレビューを見る限りデリカミニ優勢という印象でした。

それでも最後は、

  • シートアレンジの使いやすさ
  • 室内の雰囲気
  • 全体のバランス感

これらを総合的に見て、感覚的に「スペーシアギアの方が自分に合う」と感じて決定しました。

【購入グレード】選んだのはスペーシアギア ZXターボ オーディオレス

今回購入したのは「スペーシアギア ZXターボ」の2駆のオーディオレス仕様です。

これまで4駆車にも乗っていた事はあるのですが、自分の場合4駆が必要な場面は極わずかで燃費を考えると2駆でいいかな。
あと、このサイズの車に純正の全方位モニターは不要で、であればナビは社外品の方がコスパも良く扱いやすいと考えました。
ナビやドラレコは自分好みに構成することにしました。

【装備一覧】実際に取り付けたナビ・ETC・ドラレコ構成

今回取り付けた装備はこちらです。

装備 メーカー 型番
彩速ナビ KENWOOD MDV-M911HDL
9インチガーニッシュ/ケーブル カナテクス TBX-S008
HDMIケーブル KENWOOD KNA-20HC
USBケーブル KENWOOD KNA-20HC
バックアイカメラ KENWOOD CMOS-C230W
彩速ナビ連動型ETC2.0 KENWOOD ETC-N3000
ETC取付ブラケット INEX MK54S用
ドライブレコーダー COMTECH DZDR065
ドラレコ駐車監視電源 COMTECH HDROP-14
アイドリングストップ キャンセラー ENLARGE CORP MK54S 専用

カーナビ一式
コムテック ドラレコ
ネットで買いあさったので純正ナビと比べると格安です。

【こだわり1|9インチ化】標準8インチでは物足りずちょっと拡大

純正ガーニッシュの8インチでも十分実用的ですが、実際に見ると少し小さく感じました。
そこで今回はガーニッシュを購入して9インチ化を実施。
KENWOOD 9インチ ナビ

わずかですが満足度が高くなりました。

【こだわり2|TVアンテナ】フロントガラスに貼りたくない

今回ちょっと気になっていたのがTVアンテナです。

一般的にはフロントガラスへ貼り付けますが、どうしても視界に入るのが気になっていました。
そこで試しに配線を荷室側まで引き回してみると、問題なく届くことが判明。
アンテナ 荷室

今回はリア側ガラスへアンテナを設置しました。
荷室窓 アンテナ

結果として、

  • 運転中にアンテナが視界へ入らない
  • フロント周りがスッキリする

アンテナ無し フロント

という非常に満足度の高い仕上がりになりました。

後々スペーシアの純正ナビ車を見る機会があったのですが、実は純正も荷室窓にアンテナが付いているようです。
SUZUKIさんも同じ考えだったのですね。

【こだわり3|アイドリングストップ】アイドリングストップはいらない

バッテリーやセルモーターに負担をかけるわりにエコでもないといわれるアイドリングストップ
今回最初からキャンセラーを付けることにしました。
なぜかハンドルヒーターとの絡みがあり、専用タイプなので注意が必要です。

【今後の計画】ルーフキャリア・ロッドホルダー・車中泊仕様へ

スペーシアギアは、これからさらに釣り仕様へ進化させていく予定です。

  • ルーフキャリア
  • 天井ロッドホルダー
  • 車中泊ベッド
  • 収納システム

これらを少しずつ追加しながら、

「ボート道具を満載して釣り場へ行き、そのまま仮眠もできる軽自動車」

を目指して作り込んでいきたいと思っています。

【まとめ】スペーシアギアは釣り・車中泊との相性が非常に良い

今回、実際に比較検討して感じたスペーシアギアの魅力は、

  • 軽とは思えない室内空間
  • アウトドアとの相性の良さ
  • 高い積載力
  • カスタムベースとして優秀
  • 家族利用もしやすい

気になるところは

  • 高速道路の横風の弱さ

ですが総合的にバランスの良い車で、特に釣りや車中泊を考えている方には、かなり面白い1台だと思います。
これからルーフキャリアやベッド製作なども進めていく予定なので、また実際の使用感も紹介していきます。

※この記事は、あくまで個人の感想です。一部に広告リンクも含まれています。










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