【ウズベキスタン旅行記】サマルカンド観光のハイライト!レギスタン広場の昼と夜

レギスタン広場

【ウズベキスタン旅行記】サマルカンド観光のハイライト!レギスタン広場の昼と夜を満喫してきた

サマルカンド観光で外せないスポットといえば、やはりレギスタン広場です。

ウズベキスタンを初めて訪れた私も、「一度は見てみたい」と楽しみにしていた場所でした。昼間の壮大な姿と、夜の幻想的なライトアップはまったく異なる表情を見せてくれます。

今回はビビハニムホテルから徒歩で訪れたレギスタン広場の昼と夜の様子、食事スポット、ミナレット登頂体験、夜でも利用できたATM情報までまとめて紹介します。

【観光へ】ビビハニムホテルから徒歩約15分でレギスタン広場へ

宿泊していたビビハニムホテルからは、目の前の大通りを南西方向へ歩いて約15分。

道はわかりやすく、観光客も多いため迷うことはありませんでした。

サマルカンドの街並みを眺めながら歩いていると、徐々に巨大なメドレセが姿を現します。

レギスタン広場

初めて見るレギスタン広場のスケール感は圧巻。写真で見ていた以上の迫力がありました。

【見どころ】レギスタン広場を構成する3つのメドレセとミナレット

レギスタン広場は、中央アジアを代表する歴史的建造物群として知られています。

広場を囲むように建つ3つのメドレセ(神学校)が最大の見どころです。

  • ウルグベク・メドレセ(1417〜1420年頃)
  • Ulugʻbek Madrasasi

  • シェルドル・メドレセ(1619〜1636年頃)
  • Sherdor Madrasasi

  • ティラカリ・メドレセ(1646〜1660年頃)
  • Tilla-Kori Madrasasi

それぞれの建物には特徴があり、青いタイル装飾や幾何学模様、巨大な門が訪れる人を魅了します。

内部へ入ると中庭や礼拝室、展示スペースがあり、細部まで美しい装飾を楽しめます。

全景だけでなく、装飾や内部も、カメラ初心者でも絵になる写真が撮りやすいスポットだと思います。

昼間は青空とのコントラストが特に美しく、写真目的なら何時間でも滞在できる場所です。

【休憩】昼の観光後はホテルでひと休み

レギスタン広場の敷地は広く、内部も見学するとかなり歩きます。

昼間の観光を終えた頃にはすっかり疲れてしまったので、一度ホテルへ戻って休憩することにしました。

サマルカンドの夏は日差しが強いため、無理せず休憩を挟むのがおすすめです。

【おすすめの食事】滞在中2回通った「Sayqali Samarkand Chayhana」

夕食は宿の近くにある「Sayqali Samarkand Chayhana」へ。

◆Chayhana

家庭的な雰囲気のお店で、滞在中に2回も利用してしまいました。

特におすすめなのがラグマンです。

優しい味付けで、日本人にも食べやすい一品でした。

 Lagman
Chuchvara

派手さはありませんが、旅先でほっとする味に出会えた気がします。

レギスタン広場観光の前後に立ち寄りやすい立地も魅力です。

【夜の部】涼しくなった夜の大通りを歩いてライトアップへ

日が落ちる頃になると気温も下がり、昼間とは違ってとても歩きやすくなります。

心地よい風を感じながら、再びレギスタン広場へ向かいました。

ライトアップされたメドレセは昼間とはまったく別の表情。

幻想的な雰囲気に包まれ、訪れていた多くの観光客も足を止めて写真撮影を楽しんでいました。

【イベント発生】偶然遭遇したプロジェクションマッピングイベント

ライトアップが始まってしばらくすると、警備員が広場にいた人たちを入口側へ誘導し始めました。

さらに中央には椅子が並べられ、何かイベントが始まる様子。

どうやらプロジェクションマッピングが開催される日だったようです。

中央の椅子には出資者やその家族と思われる十数名が着席し、一般の観光客はその後方から鑑賞するスタイルでした。

歴史ある遺跡と最新の映像演出。

その少し不思議な組み合わせも、ある意味ウズベキスタンらしく感じました。

途中から少し長く感じてしまいましたが、せっかくなので動画は最後まで撮影しました。

ただし権利関係がありそうなので、ブログやSNSへの公開は見送っています。

見たい方がいたらDMをいただければ個別にお見せできるかもしれません。

【誘惑】怪しいおじさんに誘われてミナレットへ登る

イベント終了後、ライトアップされたメドレセを撮影していると、一人の男性に声を掛けられました。

「ミナレットに登れるよ」

料金は確か1人10ドルほどだったと思います。

少し怪しい雰囲気はありましたが、こんな機会はなかなかないと思い快諾しました。

ミナレット内部は非常に狭い螺旋階段。

降りてくる人と譲り合いながら進むため、運動不足が身に染みます。

最上部からはレギスタン広場を見渡せますが、スペースが狭く『写真撮りたい!』と思いましたがちょっと撮りにくい環境でした。

それでも普通の観光ではなかなかできない貴重な体験だったと思います。

【発見】夜でも利用できた貴重なATMを発見

夜になって手持ちのスムが少なくなっていることに気付きました。

そんな時、偶然見つけたのが「DT XALK BANK SIYOB FILIALI」のATMです。

◆XALQ BANK

外観は銀行というより古い建物の木の扉。

最初は気付きませんでしたが、観光客が出入りしているのを見て中を覗くとATMの光が見えました。

営業時間がいつも同じかはわかりませんが、夜間でも利用できて非常に助かりました。

両替や現金引き出しをその都度行う方は、場所を覚えておく価値があると思います。

【感想】レギスタン広場だけでも1日では足りない

昼の美しい建築、夜のライトアップ、偶然遭遇したイベント、ミナレット登頂。

レギスタン広場だけでも見どころが非常に多く、1日では足りないほどでした。

サマルカンドを訪れるなら、昼と夜の両方を見るスケジュールをおすすめします。

まとめ|サマルカンド観光ならレギスタン広場は昼と夜の両方を楽しもう

レギスタン広場はサマルカンド観光の中心とも言える場所でした。

  • 昼は青いタイルと壮大な建築美
  • 夜は幻想的なライトアップ
  • 運が良ければイベントに遭遇できる
  • ミナレット登頂というレア体験もある
  • 近くには食事処やATMもあり便利

初めてのウズベキスタン旅行でしたが、レギスタン広場は期待以上のスポットでした。

次回はいよいよ、サマルカンド観光最大級の見どころとも言われる「シャーヒ・ズィンダ廟群」を紹介します。

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