【ウズベキスタン旅行記】サマルカンド ハズラティヒズル・モスク、グーリ・アミール廟、アクサライ廟を巡る
ウズベキスタンを代表する観光都市、サマルカンド。シャーヒ・ズィンダ廟群やレギスタン広場、ビビハニクモスクなど、見どころが数多くあります。
今回は、そんな有名観光地に加えて訪れた、ハズラティヒズル・モスク、グーリ・アミール廟、アクサライ廟の3か所を紹介します。
※この記事は、あくまで個人の感想です。一部に広告リンクも含まれています。
サマルカンドにはまだまだ見どころがある
サマルカンドといえば、青いタイルが美しいシャーヒ・ズィンダ廟群、壮大なレギスタン広場、巨大なビビハニクモスクが有名です。
しかし、実際に街を巡ってみると、それ以外にも魅力的な歴史的建造物がたくさんあります。今回紹介する3か所も、それぞれ違った魅力を持つ必見スポットです。
ハズラティヒズル・モスク|高台から眺めるサマルカンド


シャーヒ・ズィンダ廟群の近く、アフラシャブの丘の南端に建つハズラティヒズル・モスク(Hazrat Khizr Mosque)。現在の建物は1854~1855年頃に建てられたものです。
繊細な木彫りの柱や天井の装飾が美しく、落ち着いた雰囲気が印象的です。また、高台に位置しているため、敷地からはサマルカンドの街並みを見渡すことができます。


建物の美しさだけでなく、街を一望できる景色も魅力のひとつ。思わずカメラを向けたくなる場所でした。
グーリ・アミール廟|ティムールが眠る壮麗な霊廟
続いて訪れたのは、アミール・ティムールが眠るグーリ・アミール廟(Gur-e-Amir Mausoleum)です。


14世紀に中央アジアを支配したティムール朝の創始者、ティムールの霊廟として知られています。外観も見事ですが、ぜひ見てほしいのが内部の装飾です。

壁面や天井には金色を中心とした細かな装飾が施され、豪華絢爛という言葉がぴったりの空間です。

建物の外と中でまったく違った美しさを楽しめる、サマルカンドを代表する観光スポットです。
アクサライ廟|外観からは想像できない内部の美しさ
グーリ・アミール廟から徒歩1~2分ほどの場所にあるアクサライ廟(Ak-Saray Mausoleum)。「白い宮殿」という意味を持つ、15世紀に建てられた小さな霊廟です。
誰のために建てられたのかは、現在もはっきりとわかっていません。
外観は比較的シンプルですが、内部に入ると印象が一変します。壁面やドームには金箔を使った豪華な装飾が施され、細かな模様が空間を彩っています。


外から見ただけでは想像できない美しさがあり、見逃してしまうにはもったいない場所です。グーリ・アミール廟を訪れた際には、ぜひこちらにも立ち寄ってみてください。
まとめ|サマルカンド観光を終えて、次はタシュケントへ
今回紹介した3か所を含め、サマルカンドには見応えのある歴史的建造物が数多く残されています。青いタイルの美しさや豪華な内部装飾など、訪れる場所ごとに異なる魅力を楽しむことができました。
初めて訪れたウズベキスタンは、どこを見ても異国情緒を感じられる素敵な国でした。現地の人々も日本人に親しみやすく、またいつか訪れたいと思わせてくれる場所です。
さて、サマルカンドの観光もこれで一区切り。次はタシュケントへ移動し、いよいよ日本への帰国となります。


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